今週の月曜日(2/5)、外壁の修繕が行われました
最初にヒビに沿って削り、ヒビの状態を明確にします。なお、左官屋さんの話では、下地の木材による日々で雨漏りなどの問題は無いそうです
ヒビに沿って削った後は、鑿(のみ)を使用して周りを削りました
強度を上げるためにグラスファイバーの網を乗せた後にモルタルを塗ります
残念ながら、グラスファイバーの網は撮影できませんでした。30分くらい乾かした後、外壁の塗料を吹き付けて完了になりました(乾燥には塗料は数時間、内部のモルタルは数日かかるとのことです)
この手の補修では、新しい塗装と従来の塗装の色違いがきになる場合があります。まだ新しいのもありますが、塗料の乾燥後は周囲との色の違いが気になりませんでしたよ(塗料の吹き付け直後(乾燥前)は色の違いで塗装箇所が判りました)
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