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実際に外しているところは残念ながら、家族の誰も見れませんでしたよ。また、表面の処理も奇麗になっています。
「百聞は一見にしかず」とは言いますが、写真で見た方がわかりますね。細かいところは、まだ見ていませんが奇麗ですよね。しかし型枠が外れ、基礎だけになると間取りが良くわかります。
また、各部屋の基礎の壁には水抜きの穴が空いています。この穴は、建設中に雨が降って基礎がプールになら無い様にするための穴になります。
水抜きの穴は、最終的に埋めてしまう場合と、そのままにする場合があるそうです。菊池建設では、どうするのか今度確認してみます。
玄関の土間のコンクリート打ちは、まだ行われていません。そのため、余ったコンクリートなどが捨てられていますね。基礎の壁には、土間のコンクリート打つためと思われる墨が入っています。
エネファームの貯湯タンクのベース(満水時に沈下しないように)などのコンクリート打ちもこれからになります。恐らく、これらの作業が終わると基礎周りの埋めもどしも行われると思います。
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